昨年もメロスでインターンとして働いていた山田佳奈を、今年の夏もリサーチ・アシスタントとして迎えました。山田は、米ウェルズリー大学で政治学と音楽を専攻しており、ちょうど3年目を終えて東京に戻ってきました。

「昨年、インターンとしてメロスで働かせてもらい、とても充実した夏となりました。コンサルや農業・食品業界についてほとんど知識のなかった私ですが、実際のコンサルの仕事に関わっていくうちに、リサーチの効率的な方法、集めたデータの整理の仕方、インタビューの仕方など、さまざまなことを学びました。また、メロスの皆さんが本当にフレンドリーで明るく、能率的で、「ロールモデルにしたい」と思うような方々だったのも、メロスに戻ってきたかったもう一つの理由です。昨年は初めてのコンサルの仕事で、足を引っ張ることも多かったと思いますが、今年は2年目なので、チーム・メロスにもっと貢献していきたいです。」

今回、山田は独自のリサーチプロジェクトとして、農林水産省が手がける「みどりの食料システム戦略」について調べます。「世界的に温暖化による影響が色濃くなり、さらに日本では農業の人手不足・後継者不足がますます深刻化しています。そのような中で、「みどりの食料システム戦略」がゴールとして掲げているような、持続可能な食料システムをどう構築していくのか、それに向けて、日本社会がどう動いていくのかを見ていきたい」と話します。

今年の夏は、インターンに加えて、将来の進路について考える時間にもしたい、と言います。「日本の友達にはコロナで長い間会えていませんでしたが、皆はもう大学4年になっており、お互い忙しくなる前に、近況を聞きたいと思います。自分自身も、9月から大学最後の年に入るので、卒業後どのような職業に就きたいのか、就職フォーラムなどにも参加しつつ考えていきます。メロスでは、仕事を通してさまざまな企業、役職の人と関わることができるので、インターンをする中で自分の将来へのヒントも見つけていきたいです。」

「3ヶ月間、よろしくお願いいたします!」