日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)の自然資本シリーズの第七回目は、“ネイチャー・生物多様性ファイナンス: ブレンデッドファイナンスの可能性及び生物多様性基準・測定の重要性と課題”です。生物多様性分野におけるビジネスと投資の現状と将来展望について議論します。
2025年新年のご挨拶
2025年は、どんな挑戦に満ちているでしょうか?
巳の智慧と再生の力を活かしながら、グローバルな食と農のビジネスにおける皆さんの挑戦に寄りそい、しなやかに先に進む手伝いができることを、楽しみにしています。
チーム・メロスより、皆様のご多幸とご健康を祈念申し上げます。
えるぼし認定3段階目を取得しました!
株式会社メロスは、2024年12月に女性活躍推進法に基づくえるぼし認定・プラチナえるぼし認定の3段階目を取得しました。
BordBiaセミナーにて、食肉・酪農製品のスコープ3GHG排出削減をテーマとした講演を行いました!
アイルランド政府食糧庁(Bord Bia)主催の業界セミナーで、弊社代表の小倉と共同創業者の黒木が、食肉や酪農のグリーン・サプライチェーンに関するプレゼンテーションを行いました。
弊社がパートナー&アドバイザーを務めるAsia Pacific Agrifood Innovation Summit 2024が開催されました!
2024年は「気候変動にスマートな食料システムへの移行を加速化する!」をテーマに、気候変動と技術革新を主題として設定しました。弊社もオーガナイザーとの連携を強化、日本からの登壇者・参加者が増え、貴重なネットワーキング機会となりました!
マルチクライアントレポート「再生農業とカーボンファーミングに係る国際展開」を発行しました!
再生農業(環境再生型農業/リジェネラティブ農業)や炭素農業(カーボンファーミング)の分野は、農業分野からの温室効果ガス排出を削減し、気候変動リスクを緩和するための本質的な方策として、国際的に大きく注目を集めています。
夏のリサーチ・アシスタントとして入住真琴を迎えました!
入住はアメリカのウェルズリー大学でコンピューターサイエンスを専攻しており、この1年間はマサチューセッツ工科大学(MIT)D-Labの学生研究員も務めていました。昨年はルーマニアにて、日本の開発コンサルティング会社パデコのインターンとしてインフラプロジェクトに携わった経験があります。 入住は東京生まれですが、高校時代からアメリカで勉強しています。
6/25 18:00- [Zoom]海洋の健全性と生物多様性に貢献する、グローバル食糧システム変革への投資(J-IIN 自然資本シリーズ第6回)を開催します!
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)の自然資本シリーズの第六回目は、2024年6月25日(火)、18:00(日本時間)スタートの予定で、“ネイチャー・生物多様性ファイナンス: ブレンディッドファイナンスの可能性及び生物多様性基準・測定の重要性と課題”になります。
理化学研究所、第二回キャッサバワークショップにて土壌炭素貯留とカーボンファーミングについて、プレゼンしました。
理化学研究所 第2回 キャッサバ ワークショップ「カーボンニュートラルな循環型社会の実現に向けたキャッサバの研究開発」が1月31日に開催されました。
カーボンファーミングと土壌炭素貯留のビジネス化に向けた世界の動きと題して、弊社小倉がプレゼンしました。
2024年新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます!
チーム・メロスより、心から新年のお祝いと皆様のご健康・ご多幸を祈念申し上げます。
オランダ大使館主催イベント「持続可能な食料生産(畜産・食肉)」にパネリストとして出席しました!
2023年11月22日に開催されたオランダ大使館主催の「持続可能な食料生産(畜産・食肉)」に、パネリストとして出席させていただきました!
シンガポール食農ウィークにて、アジア太平洋アグリ・フードイノベーションサミットとAgFunder/GROWのイベントに参加しました!
メロスはこの度、今年10月31日から11月2日にシンガポールで開催されたアジア太平洋アグリ・フードイノベーションサミットとパートナーシップを結び、イベントに参加しました!
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