
この夏メロスは、新しいリサーチ・アシスタント、 飯西司を迎えます。
メロスはこの度、今年4月8日~9日にロンドンで開催されるブルーフード・イノベーションサミットとパートナーシップを結びました。弊社の創業メンバーのペネヴァも登壇いたします。ぜひ、一緒に参加しませんか?
メロスはこの度、今年3月11日~14日にサンフランシスコで開催されるワールドアグリテック・イノベーションサミット及びフューチャー・フードテックサミットとパートナーシップを結びました。業界の最前線で行われる議論とネットワーキングへの参加を、ぜひご検討ください!
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)の自然資本シリーズの第七回目は、“ネイチャー・生物多様性ファイナンス: ブレンデッドファイナンスの可能性及び生物多様性基準・測定の重要性と課題”です。生物多様性分野におけるビジネスと投資の現状と将来展望について議論します。
農業由来の脱炭素においては、炭素クレジットの創出によるオフセッティングだけでなく、より短期的に取り組みしやすく、信頼性を確保しやすいとし、農産物のサプライチェーン上の脱炭素であるインセッティングへの注力が高まっています。
2025年は、どんな挑戦に満ちているでしょうか?
巳の智慧と再生の力を活かしながら、グローバルな食と農のビジネスにおける皆さんの挑戦に寄りそい、しなやかに先に進む手伝いができることを、楽しみにしています。
チーム・メロスより、皆様のご多幸とご健康を祈念申し上げます。
株式会社メロスは、2024年12月に女性活躍推進法に基づくえるぼし認定・プラチナえるぼし認定の3段階目を取得しました。
アイルランド政府食糧庁(Bord Bia)主催の業界セミナーで、弊社代表の小倉と共同創業者の黒木が、食肉や酪農のグリーン・サプライチェーンに関するプレゼンテーションを行いました。
2024年は「気候変動にスマートな食料システムへの移行を加速化する!」をテーマに、気候変動と技術革新を主題として設定しました。弊社もオーガナイザーとの連携を強化、日本からの登壇者・参加者が増え、貴重なネットワーキング機会となりました!
再生農業(環境再生型農業/リジェネラティブ農業)や炭素農業(カーボンファーミング)の分野は、農業分野からの温室効果ガス排出を削減し、気候変動リスクを緩和するための本質的な方策として、国際的に大きく注目を集めています。
食と農林水産業の学びと対話のコミュニティを形成されている「霞ヶ関ばたけ」さんにて、第206回「シン・タンパク質~日本フードテックの現在と未来」をテーマに話をさせていただきました!
入住はアメリカのウェルズリー大学でコンピューターサイエンスを専攻しており、この1年間はマサチューセッツ工科大学(MIT)D-Labの学生研究員も務めていました。昨年はルーマニアにて、日本の開発コンサルティング会社パデコのインターンとしてインフラプロジェクトに携わった経験があります。 入住は東京生まれですが、高校時代からアメリカで勉強しています。
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