
小倉は、国際的な食品・農林水産業・アグリビジネスを専門分野とし、市場開拓や政策・協定などに係る様々なプロジェクトに25年以上に亘って携わっています。グローバルで持続可能な食農チェーン創出に寄与し、顧客のグローバル展開を力強く支援するために、より専門性と機動性の高いチームをつくるべく、3人のビジネスパートナーとメロスを共同創業しました。
東京大学農学生命科学研究科で農業経済学の修士号を取得後、外資系コンサルティング企業で一貫して食品・農林水産分野の案件に従事。シニアコンサルタントとして、貿易協定が国内外の農業や関連産業に与える影響に関する広範な調査研究等、農業・貿易政策や食品・農水産物貿易の調査・分析に係るプロジェクトの指揮をとっていました。
最近の経験としては、農林水産省の農業・食品産業のESGと持続可能な投資に関する検討委員就任、海外の農地・農業投資の展開状況分析と参入に係るコンサルテーション、日本市場におけるニュージーランド産リンゴとリンゴ品種の可能性の分析、日本産品種の海外展開に係るコンサルテーション、グローバルなフード/アグリテックファンドの日本での立ち上げ支援、米国のスタートアップのファンドレイジングにおけるアジア市場見通し支援、農産物サプライチェーンのデジタル化・標準化に関する政府と大学のイニシアティブへの助言、バイオスティミュラントやバイコントロールのグローバルな展開状況・企業マッピングと将来展望などが挙げられます。また、令和7・8年度の農林水産省の食料・農業・農村政策審議会委員として、企画部会と企画部会地球環境小委員会に参加しています。
小倉は、人、環境、資源、歴史、食文化、土地制度などの複雑で有機的な関係に深く魅せられており、これらの関係が人々の毎日の食卓、そしてビジネスや政策にどのような影響を与えるかという点に常に関心を寄せています。好奇心が旺盛で、情報の探索と分析に熟達しており、複雑なビジネスの様相を読み解き、食品、農林水産業やアグリビジネスの幅広い分野で、バリューチェーンに係る課題への解決策を提示します。
小倉は水田に囲まれた福井県で育ちました。英語が堪能で、中国語を少々話します。

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