夏季リサーチアシスタントとして山田佳奈が新たにメロスのメンバーとして加わりました。山田は東京出身で、現在米・マサチューセッツ州のウェルズリー大学で政治学を専攻しています。
アクアポニックスとは?
アクアポニックスは、水産養殖(「アクア」カルチュア)と、水耕栽培(ハイドロ「ポニックス」)を掛け合わせた循環型の有機農法のことです。魚の排せつ物を微生物が分解し、植物がそれを栄養素として吸収するため、化学肥料や農薬、除草剤、殺虫剤などを用いずに野菜や果物を育てることができます。
日本におけるバイオスティミュラントの動向

バイオスティミュラント市場が国内で拡大しています。近年は肥料メーカーのみならず、農薬や種苗メーカー、施設園芸資材メーカー、食品メーカーなどがバイオスティミュラントの開発・販売を拡大しています。
コロナウイルスが日本の外食・小売業にもたらす変化とイノベーション
コロナウイルスが世界を直撃しており、その勢いはとどまるところを知りません。日本で確認されたコロナウイルスの感染者数は、他国に比べて比較的少ないものの、日本経済への影響は大きく、ここ数ヶ月の間に外食産業や小売業に大きな変化をもたらしています。これらの変化の多くは、産業全体に長期的に影響を及ぼす可能性が高いと見られます。
海外で人気のCBDが日本でも販路を拡大
米国や欧州を始めとして人気が高まっているカンナビジオール(CBD)。大麻草に含まれる成分で、心と体をリラックスさせたり、不安や心配を和らげたり、ストレスを解消したりするなどの健康効果があるとされています。
メロスの新しいメンバーの関 裕樹を紹介します

今回はメロスの新しいメンバーの関 裕樹を紹介します。関は、昨年の10月に入社しましたが、すでにプロジェクトに参加し、アジアにおける水産物貿易、流通の謎を探求しています。
昆虫食イベント in Tokyo
食、農業の世界で代替たんぱく質、昆虫たんぱく質が話題になっている今、先月開催されたInsect Experience Dayは見逃せないイベントでした。Insect Experience Dayはフィンランドセンターと西荻プレイスが主催した、虫を「食とアートとサイエンス」から見つめるというコンセプトのイベントで、昆虫食が試食できるというのが醍醐味でした。会場では国内外で生産されている、昆虫を原料として使用した様々なお菓子、飲み物などが販売されていました。
弊社作成の米国農務省(USDA)日本向け食品輸出ガイドが公開されました!

メロスは、米国大使館・農産物貿易事務所(ATO)からの依頼で、チーズ、チョコレート、ハーブティー、ワインなど24種類の製品について、製品毎の詳細な輸入手続き・規制をまとめた輸出ガイドを作成しました。このプロジェクトの目的は、日本への食品輸出に興味のある米国の中小企業を支援することですが、中小企業に限らず、様々な規模・経験値の輸出業者にとっても関心を持って頂ける内容になっています。
起業家の成功事例に見るベトナムのスペシャリティコーヒー産業の今
ベトナムには、コーヒーを飲み、コーヒーを栽培する豊かな伝統があり、過去数十年で主要なコーヒー輸出国、世界最大のロブスタコーヒー生産国に成長しました。しかし、ベトナムから輸出されるほとんどはコモディティコーヒーであり、ロブスタ豆は多くの場合ブレンドコーヒーや、日本のいたるところで飲まれる缶コーヒーの原料として使用されています。
EU Seafood Expoのハイライトは 水産食品のサステナビリティ、食品安全およびパッケージング・イノベーション
メロスのディレクターを務めるティナ・ペネヴァは、ブリュッセルで年に一度開催されるSeafood Expo Global(2019年5月~9日)を訪れ、水産食品業界の最新動向に触れてきました。長年のお付き合いがある取引先と再会し、新たなパートナーや業界との提携について協議しました。
この展示会は88か国の水産食品セクターから2,000社以上が出展し、世界最大級の水産見本市と称されています。今回の展示会において、水産食品業界について当社が感じた印象を以下にいくつか挙げます。
国際金融公社(IFC)の元幹部である木村卓郎氏が当社のストラテジック・アドバイザーに就任しました

株式会社メロスは国際金融公社(International Finance Corporation: IFC)で幹部を務めた木村卓郎氏が当社のストラテジック・アドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
ミツバチとワインと米:注目される日本のアグリテックスタートアップ3社
昨年東京で開催されたアグサム/アグリテック・サミット(日本経済新聞社主催)には、世界中からアグリテックとフードテクノロジーの新興企業が集まりました。しかし、開催国である日本のスタートアップ企業は、サミットのハイライトの一つであったにも関わらず、英語の情報が少なかったため、やや注目を集め損ねたと言えるかもしれません。

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