首都圏における緊急事態宣言解除の決定がありましたが、国内外の新型コロナ感染状況を鑑み、チーム・メロスとして、引き続き感染防止に努めて参ります。
J-IINの第4回ウェビナー「南アフリカでのインパクトビジネス成長の可能性」をホストしました。
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)で2021年2月24日に開催した第4回ウェビナー、「南アフリカでのインパクトビジネス成長の可能性」を、弊社(株)メロスにてホストしました。
2020~2021年、世界のアグリテック・フードテックシーンの4つのトレンド
アグリテック・フードテックのシーンで、昨年夏から秋にかけて、4つの国際フォーラムがオンラインで開催されました。メロスからも、チームメンバーが参加しました。
新年のご挨拶と緊急事態宣言対応について
あけましておめでとうございます!
チーム・メロスより、心から新年のお祝いと皆様のご健康・ご多幸を祈念申し上げます。
アクアポニックスとは?
アクアポニックスは、水産養殖(「アクア」カルチュア)と、水耕栽培(ハイドロ「ポニックス」)を掛け合わせた循環型の有機農法のことです。魚の排せつ物を微生物が分解し、植物がそれを栄養素として吸収するため、化学肥料や農薬、除草剤、殺虫剤などを用いずに野菜や果物を育てることができます。
[報告]「インパクト事業の現場からインパクトの評価・マネージメントを考える」J-IIN第3回ウェビナーより
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)で2020年11月24日に開催した第3回ウェビナー、「インパクト事業の現場からインパクトの評価・マネージメントを考える」を、弊社(株)メロスにてホストしました。
日本政策投資銀行が、北米のインパクト農業投資を手掛けるEquilibriumの環境制御型農業ファンドへの出資を決定
日本政策投資銀行(DBJ)は、2020年11月19日付のプレスリリースにおいて、米国のEquilibrium社の運営する大規模環境制御型農業を投資対象とする2号ファンドである環境制御型農業第2号ファンド(Controlled Environment Foods Fund II)に対し、アジアで最初の投資家として出資することを決定し、出資契約を締結したことを発表しました。
日本におけるバイオスティミュラントの動向

バイオスティミュラント市場が国内で拡大しています。近年は肥料メーカーのみならず、農薬や種苗メーカー、施設園芸資材メーカー、食品メーカーなどがバイオスティミュラントの開発・販売を拡大しています。
[報告]「農業セクターにおけるインパクト投資の動向及びインパクト評価/測定について」J-IIN第2回ウェビナーより
インパクト投資の資金供給の中で、農業・食品セクターが、最も多く注目を集めていることをご存じでしょうか?先行する米国のインパクト農業投資ファンドは、どのようにインパクトの評価や測定にどのように取り組んでいるのでしょうか?
コロナウイルスが日本の外食・小売業にもたらす変化とイノベーション
コロナウイルスが世界を直撃しており、その勢いはとどまるところを知りません。日本で確認されたコロナウイルスの感染者数は、他国に比べて比較的少ないものの、日本経済への影響は大きく、ここ数ヶ月の間に外食産業や小売業に大きな変化をもたらしています。これらの変化の多くは、産業全体に長期的に影響を及ぼす可能性が高いと見られます。
海外で人気のCBDが日本でも販路を拡大
米国や欧州を始めとして人気が高まっているカンナビジオール(CBD)。大麻草に含まれる成分で、心と体をリラックスさせたり、不安や心配を和らげたり、ストレスを解消したりするなどの健康効果があるとされています。
J-IIN第1回ウェビナー「インパクト投資101」をホストしました
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)で2020年6月4日に開催した第1回ウェビナー、「インパクト投資101」を、弊社(株)メロスにてホストしました。

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