
この秋、工藤はメロスでリサーチ・アシスタントとして働いています。慶應義塾大学で環境情報学の学士号を取得後、現在ドイツ・ベルリンにあるHertie Schoolに在籍しており、公共政策の修士号を取得するところです。

この秋、工藤はメロスでリサーチ・アシスタントとして働いています。慶應義塾大学で環境情報学の学士号を取得後、現在ドイツ・ベルリンにあるHertie Schoolに在籍しており、公共政策の修士号を取得するところです。
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)の自然資本シリーズの第七回目は、“ネイチャー・生物多様性ファイナンス: ブレンデッドファイナンスの可能性及び生物多様性基準・測定の重要性と課題”です。生物多様性分野におけるビジネスと投資の現状と将来展望について議論します。
アイルランド政府食糧庁(Bord Bia)主催の業界セミナーで、弊社代表の小倉と共同創業者の黒木が、食肉や酪農のグリーン・サプライチェーンに関するプレゼンテーションを行いました。
2024年は「気候変動にスマートな食料システムへの移行を加速化する!」をテーマに、気候変動と技術革新を主題として設定しました。弊社もオーガナイザーとの連携を強化、日本からの登壇者・参加者が増え、貴重なネットワーキング機会となりました!
再生農業(環境再生型農業/リジェネラティブ農業)や炭素農業(カーボンファーミング)の分野は、農業分野からの温室効果ガス排出を削減し、気候変動リスクを緩和するための本質的な方策として、国際的に大きく注目を集めています。

食と農林水産業の学びと対話のコミュニティを形成されている「霞ヶ関ばたけ」さんにて、第206回「シン・タンパク質~日本フードテックの現在と未来」をテーマに話をさせていただきました!
入住はアメリカのウェルズリー大学でコンピューターサイエンスを専攻しており、この1年間はマサチューセッツ工科大学(MIT)D-Labの学生研究員も務めていました。昨年はルーマニアにて、日本の開発コンサルティング会社パデコのインターンとしてインフラプロジェクトに携わった経験があります。 入住は東京生まれですが、高校時代からアメリカで勉強しています。


入住はアメリカのウェルズリー大学でコンピューターサイエンスを専攻しており、この1年間はマサチューセッツ工科大学(MIT)D-Labの学生研究員も務めていました。昨年はルーマニアにて、日本の開発コンサルティング会社Padecoのインターンとしてインフラプロジェクトに携わった経験があります。 入住は東京生まれですが、高校時代からアメリカで勉強しています。
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)の自然資本シリーズの第六回目は、2024年6月25日(火)、18:00(日本時間)スタートの予定で、“ネイチャー・生物多様性ファイナンス: ブレンディッドファイナンスの可能性及び生物多様性基準・測定の重要性と課題”になります。
理化学研究所 第2回 キャッサバ ワークショップ「カーボンニュートラルな循環型社会の実現に向けたキャッサバの研究開発」が1月31日に開催されました。
カーボンファーミングと土壌炭素貯留のビジネス化に向けた世界の動きと題して、弊社小倉がプレゼンしました。
2023年11月22日に開催されたオランダ大使館主催の「持続可能な食料生産(畜産・食肉)」に、パネリストとして出席させていただきました!
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