大中は幼少期からオーストラリアと姫路を行き来していましたが、今年メルボルンのモナッシュ大学で生理学と環境科学の学位を取得して卒業後、東京でキャリアを築き始めています。

大中は幼少期からオーストラリアと姫路を行き来していましたが、今年メルボルンのモナッシュ大学で生理学と環境科学の学位を取得して卒業後、東京でキャリアを築き始めています。

メロスはこの度、今年10月31日から11月2日にシンガポールで開催されるアジア太平洋アグリ・フードイノベーションサミットとパートナーシップを結びました。弊社としては、シンガポールで行われる活発な議論に、日本の食農分野のイノベーション・シーンからより多くの視点や声を届けるのに貢献したいと思っています。ぜひ、ご参加を検討ください!
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)の自然資本シリーズの第5回目は農地投資をテーマにします!
メロスは今年の9月から11月にかけて、アジア各国で開催される非常にエキサイティングな農食イベントに参加する予定です。食品、農業、水産分野におけるイノベーション、持続可能性、ビジネス成長に関心がある方と繋がりたいと考えており、これらのイベントにご参加される方は、ぜひメロスにご連絡ください!
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)の自然資本シリーズの第4回目は海洋&ブルーエコノミーをテーマにします。
メロスでは新たに上野加南子を夏のリサーチアシスタントとして迎えました!上野は、スコットランドにあるエディンバラ大学で環境学と社会学を専攻しており、9月から3年生です。
日本インパクト投資ネットワーク (J-IIN)の自然資本シリーズの第三回目は、6月8日(木)、18:00(日本時間)スタートの予定で、森林投資最前線でご活躍されていらっしゃるパネリストをお招きし、“林地における課題とビジネス・投資の可能性”と題して、現場の視点を交えながら、この分野におけるビジネスとインパクト投資の現状と将来展望について話し合います。現在行われている森林保全・再生の取り組みや、カーボンクレジットへのアプローチも含めたお話ができればと考えております。
ESG課題に関わり、日本の中小の食品関連企業が、どのようなことを検討して、どのような準備をすればいいのか、というようなことを考えるためのガイド「令和5年 食品企業のためのサステナブル経営に関するガイダンス」が、農林水産省で2023年3月に公表になりました。有識者として、弊社代表の小倉も、ガイダンスの作成に関わらせていただきましたので、ご紹介いたします。

慶應義塾大学に在籍している周(シュウ)は、出身校の北京外国語大学から1年間の交換留学中で、春休みを利用してメロスでインターンとして働いています。 農林水産省事業の会合に同行したり、中国への水産物輸出に関する調査をサポートしたり、中国の食料安全保障政策について調べたりと、精力的に活動しています。
メロスは今回初めて、秋のリサーチ・アシスタントを迎えました!飯野は、明治大学農学部を卒業し、現在は、新潟県にある国際大学の修士課程でソーシャルビジネスについて学んでいます。
メロスの新メンバーとしてソナリ・チャウハンを迎えました!今年7月にジョイン!東京大学大学院で農業開発学の博士号を取得、植物学に精通するバックグラウンドを活かして、すでに即戦力としてさまざまなプロジェクトに携わっています。
昨年もメロスでインターンとして働いていた山田佳奈を、今年の夏もリサーチ・アシスタントとして迎えました。山田は、米ウェルズリー大学で政治学と音楽を専攻しており、ちょうど3年目を終えて東京に戻ってきました。
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